~第2のラームへ~ 内田篤人をボランチで起用せよ 

内田篤人日本代表の不動の右サイドバック内田篤人。

19歳で代表デビューを飾って以降、長らく日本の右サイドバックを支えてきました。

その内田を今回、ボランチで起用するメリットについて考えてみたいと思います。

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プロフィール

 

本名 内田篤人

愛称 うっちー、うっしー

生年月日 1988年3月27日 (26歳)

身長 176cm

体重 67kg

所属チーム シャルケ04

 

日本で最も完成された選手

 

内田と言えば、非常に完成されたプレーヤーとして知られています。

そのタイミングの良い攻め上がりと、正確なパスを武器に日本代表の右サイド攻撃に厚みを持たせ、

守備では1対1の強さと、優れた危機察知能力で幾度となくピンチを救ってきました。

 

その完成された動き日本代表に欠かせない戦力になった内田ですが、僕は内田をボランチで使うことによってさらに一段上のプレーヤーになると思います。

 

内田をボランチで使った方がいい3つの理由

 

うっちー

 

1. ポジショニングのうまさ

 

内田をボランチで使ったほうがいいと思う最大の理由が、そのサッカーIQの高さです。

内田は、日本代表で同じサイドバックの長友佑都のような抜群のスピードなどは兼ね備えていないものの、常にチャンスを演出できるのはその優れたポジショニングにあります。

フラフラしていると思っていたのに、次の瞬間いい位置でボールを受け取る。

サッカーIQは現代表でも随一です。

 

また、所属チームのシャルケでは何度も縦パスを通すシーンがあるように、視野もとても広い選手です。

優れたポジショニングと抜群の視野の広さは、ボランチでこそより力を発揮できるのではないでしょうか。

 

2. 中盤の人材不足

 

アギーレJAPANの基本フォーメーションは4-3-3。

現在中盤のレギュラーを務めているのは、

香川真司、遠藤保仁、長谷部誠となっています。

しかし香川はインサイドハーフに適性があるとはいえず、

長谷部、遠藤は共に30代と、将来を考えるとそろそろ世代交代したいところです。

中盤には、柴崎岳、柏木陽介といった若手がいるものの、中盤の底のアンカーの適性をもった選手は現時点では不足しているように感じます。

 

3. 膝の状態

 

今回、右膝の状態が思わしくなくアジアカップを欠場することになったように、

内田はここ数年、慢性的な右膝痛に悩まされています。

 

サイドバックというポジションは激しいアップダウンの動きを要求されますので、

膝にかかる負担は他のポジション以上になります。

現在26歳で、これから下り坂に入っていく選手にとって、

今の膝の状態で、今後もサイドバックを続けるのは難しいと思います。

そこで、寿命を延ばすうえでも中盤にポジションを移すのがいいのではないでしょうか。

 

まとめ

 

ラーム

 

今後、内田が目指すべき選手は元ドイツ代表のラームだと思います。

ラームといえば、世界最高のサイドバックでありながら、中盤のポジションも完璧にこなす選手。

あのグアルディオラ監督が最も賢い選手と評した、高いサッカーIQを持つ選手です。

 

ラームのように、高いサッカーIQを持つ内田なら、中盤でもうまくプレーできると思います。

今後更なる飛躍のために、是非とも内田篤人のボランチ起用を試してほしいですね。

 

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