ラグビーの人気凋落が止まらない!! 復活の対策はあるのか??

ラグビーラグビーの人気凋落が止まらない。

かつてラグビーは日本の人気スポーツの1つでした。

それが今ではW杯があっても何も盛り上がらない。今後、日本のラグビーはどうなっていくのでしょうか??

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人気スポーツだった1980年代

 

今でこそ信じられないかもしれませんが、ラグビーは1980年代はサッカー以上の人気スポーツとして認知されていました。

特に大学ラグビーの人気は別格で、なかでも早明戦ともなるとチケットを入手するのが困難になるほど、いつも国立競技場は超満員でした。

 

そんなラグビーの繁栄に待ったをかけたのが、1987年に始まったラグビーW杯でした。

これによって日本代表の実力が晒されることになります。

日本のトップリーグで活躍する選手たちが世界の舞台でまったく歯が立たない。

世界との絶望的なまでの差

 

完全に内弁慶な日本のラグビーの現状を知ってしまったファンは、徐々に球場から足を遠ざけるようになっていきます。

また、その後サッカーの台頭などもあり、ラグビー人気はどんどん凋落の一途を辿っていくこととなってしまいました。

 

ラグビーは日本人には向かない!?

 

僕も昔、ラグビーをプレイしていたのですが、ラグビーという競技は、技術戦術よりも、身体能力が最も重要な要素です。

日本人よりもひと回りもふた回りも大きい他国の人達と戦わなければいけない現状、日本人にはあまり向かないスポーツだというのが正直な感想です。

 

例えば、サッカーなら、体格のハンデは、技術や戦術で補うことが可能です。

 

Nigeria v Argentina: Group F - 2014 FIFA World Cup Brazil

 

現在、現役世界最高選手のリオネル・メッシは身長わずか169cmです。

そんな彼が世界最高の選手になれたのは、他ならぬその高い技術力戦術眼に他なりません。

 

また、サッカーが1点を争うスポーツに比べて、ラグビーは点を取り合うスポーツです。

バスケットなどもそうですが、点を取り合うスポーツというのは、極めて番狂わせがおこりにくいです。

チャンスの回数がそのままスコアに反映されやすいラグビーは、単純に強い方が勝ってしまいます。

実際、高校ラグビーでは東福岡が3連覇、大学ラグビーでは帝京大学が5連覇を達成するなど1強時代が続いています。

 

ラグビーは実際にプレーするととても面白いスポーツなのですが、こういった現状では子供たちがラグビーに関心を示さないのは、ほぼ必然なのかもしれません。

 

ラグビー協会は今後どうしていくべきか

 

ラグビー日本代表

 

2019年に日本でラグビーの大会がありますので、ラグビー協会としてはそれまでには何とかして人気を復活させたいところです。

そのためには、まず今の日本のラグビーシステムを見直すべきだと思います。

 

今、日本では大学を出てから社会人プロになるのが通常のルートです。

その一方で、強豪国では10代後半から20代前半の彗星が多々誕生していきます。

 

今のような、大学を出てから社会人プロでは、どうしても他の国に比べると経験で劣ってしまいます。もっと早い段階で高いレベルの経験をさせていかなければ底上げは測れません。

 

グローバル社会の今、今後ラグビーの人気を復活させられるとしたら、日本代表が世界で戦えるようになることしかないのです。

 

ラグビー協会は、今一度システムを見直すべきではないでしょうか。

5年後、10年後、日本が世界を相手に対等に戦えるように。

 

 

 

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