WOWOWドラマ”死の臓器” 第1話のあらすじ・感想

5いよいよ「死の臓器」のドラマが始まりましたね。

臓器移植と医療の倫理を問いた難しいテーマの作品とだけあって、僕自身かなり興味のある作品です。

というわけでさっそく第1話のあらすじ・感想について書いていきます。

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第1話のあらすじ・感想

 

ある日、富士の樹海を探索していた某テレビ番組制作会社ディレクターの沼崎恭太

そこで見つけた女性の遺体

赤いコート、端正な顔立ち、そして不自然なまでに綺麗に横になっている姿・・。

この手のドラマにはよくあるいきなりのワケありシーンですね。

 

話は変わって場所は山梨の療聖会日野病院

そこで入院している母・治子を助けるために自らの臓器移植を提案する娘・裕美でしたが、それは主治医の日野誠一郎にあえなく拒否されます。

 

一方その時遺体を引き取った後、遺体の女性の解剖をしていたのですが、そこで不可解な臓器移植の手術跡を発見。

 

そしてまた場面は変わってあるカップルの喧嘩のシーン。

そこで大怪我を負って救愛記念病院に運ばれたカップルでしたが、そこで2人のお腹に臓器移植の手術跡を発見します。

 

 

いきなり3つのシーンが同時に出てきましたね。

共通していることはいずれも臓器移植に関わりがある人間・・。

これは今後の展開で重要な伏線になりそうな予感がプンプンしています。

 

 

話はカップルの手術跡の話。

カップル揃って臓器移植の手術跡があることを不審に思った救愛記念病院の委員長は、2人がそれぞれドナー、レシピエントではないかと考えます。

僕はあまりこの分野に関しての知識はあまりないのですが、他人同士の臓器売買は法律的、倫理的にもかなり問題がある話で、日野主治医は臓器売買疑惑をかけられます。

 

一方女性の遺体の解剖結果がずっと気になっているディレクターの沼崎は、警察に何度も足を運ぶがおもうような情報は得ることができません。

そしてその後、もう一度遺体現場に足を運んだ沼崎ですが、そこで事件担当の刑事と顔合わせに・・。

 

そこで明かされた沼崎の過去。

ライターとして活動していた時、激しい暴力を受けていた高校生女子に関する記事を出したことがきっかけでその女子高生は自殺

周りからの激しい非難を浴びた沼崎は、結果としてライターとしてのキャリアは終わりを告げてしまいます。

 

そしてその場で刑事から話されたもう1つの事実。

それは遺体の女性の臓器移植ドナーである可能性があること。

そしてこの女性は自殺ではなく他殺の可能性が高いということ・・。

 

 

こんな感じで、複数の話が並行して進んだので少々分かりにくくなっているかもしれませんが、

臓器移植のドナーの女性の遺体に関する事件母に臓器移植を懇願する娘そしてその懇願されていた主治医が臓器売買疑惑がかけられているといった感じで進んでいます。

 

重く、そして命に関しての難しい話ですが、見ていてとてもためになる作品だと思いますので、来週以降も引き続き感想を書いていきたいと思います。

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1件のコメント

  • キャンサーキラー

    腎臓移植手術は知っていました
    このドラマを見てレストア移植と言うものを知り調べたところ
    生体腎移植、死後腎臓移植、レストア腎移植の3種類がある事を知りました
    そしてそれぞれの生存率の票を見て吃驚しました
                 1年    5年    10年
    生体腎移植生存率     91.7% 75.2% 55.6%
    病腎移植生存率      90.4% 78.9% 44.4%
    献腎(死体腎)移植生存率 79.0% 59.2% 32.3%

    なんと最も安全である生体腎移植ですら10年後の生存率は55%しかないと言う事です
    それなのにレストア腎移植が生存率が低いと言うのは全く意味が無いと思いました
    少しでも生き続ける可能性があるならレストア腎移植でも何ら問題ないでしょう

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