長谷川穂積の現在と引退について

75月9日にオラシオ・ガルシアと試合することが決まっている長谷川穂積。

かつては日本のエースと呼ばれ、常にボクシング界を牽引してきた彼に近年はだいぶ影が薄くなってきています。

そんな長谷川の現在と今後の引退の時期について考えてみました。

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プロフィール

 

本名 長谷川穂積 (はせがわ ほづみ)

生年月日 1980年12月16日

出身地 兵庫県西脇市

身長 168cm

階級 スーパーバンダム級

 

衰えを隠せない現状

 

7

 

 

長谷川穂積。

僕がボクシングをやっていた頃、最も憧れたボクサがこの選手でした。

圧倒的な連打、スピード、ディフェンス。

試合が始まってすぐに相手をKOを倒してしまう、その圧倒的な姿はまさに“日本のエース”そのものでした。

 

そんな日本のエースに陰りが見え始めたのは2010年のモンティエル戦あたりでしょうか。

それまで10度に渡って防衛を続けていたバンダム級の王座から陥落すると、その後はフェザー級王座に輝くなど輝きがないわけではないのですが、

そこには以前に見せていたような圧倒的なシーンが少なくなり、リングの上で苦しんでいる長谷川の姿が目につくようになってきました。

 

極め付けは昨年のキコ・マルチネスとの試合です。

この試合で3階級制覇を目指して王者に挑戦した長谷川でしたが、打ち合いに応じた結果、7ラウンドKOで敗退

かつての圧倒的な姿を見ていた自分からすると、リングで殴られる長谷川の姿はとても悲しいものでした。

 

“日本のエース”は終わった。

そういった声も多数聞かれ、もうこのまま引退するのかなと思っていましたが、長谷川の決断は現役続行

まだ、長谷川の雄姿が見られるのは素直にうれしいと思ったのですが、それと同時にこれ以上苦しむ長谷川の姿は見たくないという思いもあり、正直複雑な心境なのですが、いったいどうして長谷川はここまで現役に拘るのでしょうか。

 

引退はしない!?

 

7

 

 

長谷川が現役に拘る理由としては、おそらくですが前回の試合に納得がいっていないというのが一番の大きな理由でしょう。

 

そして本人が発言していた、

「まだ衰えは感じていない」

というところを世間に知らせたいという強い思いがあるのだと思います。

 

天才ボクサーなのに、いや、天才ボクサーだからでしょうか。

かつての自分の姿を追い続けるのは何より今の自分に納得がいかない。

誰よりも自分に厳しいからこそ完璧な姿を追い求めるのは、天才故の悩みなのかもしれません。

 

具体的な引退時期は分かりませんが、長谷川はおそらく今後も現役に拘り続けるのではないでしょうか。

その姿は何ともかっこいいのですが、どうか体だけには気を付けてほしいものですね。

 

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