本田圭佑は日本代表のガン?? 血液型や不要論について

4日本代表のエース本田圭佑。

2010年、2014年の2度のW杯で日本代表を牽引してきた自他共に認める代表の絶対的存在です。

しかし、本田圭佑は日本代表に本当に必要な存在なのでしょうか。

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プロフィール

 

本名 本田圭佑 (ほんだけいすけ)

出身地 大阪府摂津市

生年月日 1986年6月13日

身長 182cm

体重 74kg

血液型 AB型

 

ハリルジャパンに本田は必要ない!?

 

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日本代表に本田圭佑は必要ない。

そんな意見が出てくると、それはありえないという人の意見が多数だと思います。

実際、本田はこれまでのW杯で2度代表エースとして大会に出場していて、現在はイタリアの名門ACミランでNo.10を背負っている選手。

実績、実力、知名度・・、どれをとっても現代表では屈指のものがあり、本田抜きでは随分と代表チームが小粒に見える印象すらあります。

 

しかし先日、日本代表の新監督に就任したハリルホジッチの考えでは、少なくとも本田は“アンタッチャブル”な存在ではないようで、あくまでチームの1選手として扱い、場合によっては控えになる可能性もあるとのことです。

 

ハリルジャパンと本田圭佑。

新監督と代表エースのその関係は、水と油かもしれません。

 

本田は代表チームのガンになる!?

 

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ではなぜハリルホジッチはなぜ本田を必要としていないのか。

結論から言えば、これは2人の志向するサッカースタイルの違いとからくるものだと思います。

 

本田の志向するサッカースタイルはボールをキープし続けてコンビネーションで崩していくポゼッションスタイル

 

数年前、バルセロナとスペイン代表の躍進もあり、多くのチームがポゼッションサッカーに着手。

そしてその流れに乗るように、ザッケローニ率いる日本代表も、ボールをキープし続けて試合の主導権を握るポゼッションサッカーを敢行。

そしてそのザックジャパンの中心にいたのがトップ下の本田圭佑で、

チームの攻撃はほぼ本田を経由して行われるなど、代表にとって本田はまさに“王様”であり、

本田がいないとチームが機能しないと言われるほどに、日本代表は本田の存在に依存していました。

そしてそれは監督がアギーレになった後も続き、ポジションこそ右ウイングになったものの、本田は相変わらず日本代表にとって“王様”であり続けていました。

 

 

一方、新監督に就任したハリルホジッチの志向するサッカーは堅守速攻のカウンタースタイル

できるだけボールタッチの数を少なくして、より効率的にゴールを目指してくダイレクトなサッカーを好みます。

 

ダイレクトなサッカーで必要なのは、1人1人の推進力と90分間走り続ける持久力。

これを実現しているクラブチームを挙げるとドルトムントでしょうか。

 

Borussia Dortmund v VfB Stuttgart - Bundesliga

 

 

前線から絶え間なくプレスをかけていく“ゲーゲンプレッシング”でボールを奪取してすばやくゴールへ向かう。

ハリルホジッチが香川復活に躍起になっているのはそういった理由があるのかもしれません。

 

そしてこのダイレクトなサッカーは、本田にとって自分が志向するスタイルではないのと同時に、致命的に合わないスタイルであるように感じます。

本田がこれまで日本代表の絶対的存在であれたのは、恵まれたフィジカルを活かして中盤でボールをキープできたというのが主な理由です。

日本代表には香川を筆頭としたテクニックに長けた選手が多いものの、フィジカルに恵まれた選手は本田以外に居なかったため、真ん中でボールをキープできる本田という存在は代表チームとってまさに唯一無二でした。

 

しかしハリルホジッチが志向する堅守速攻のサッカーでは、中盤でボールをキープするよりも素早く前線にボールを運ぶことが求められます。

そしてこの能力に長けているのが香川真司であり、先日代表デビューを飾った宇佐美貴史。

スプリント能力に乏しく、かつピッチ上を絶え間なく動き続ける運動量も微妙な本田が代表チームにとって必ずしも必要でなくなるのは必然なのかもしれません。

 

とはいっても得点力に関しては現代表でも屈指のものがありますから、今後も代表には呼ばれ続けることは続けるでしょうが、本田がレギュラーでなくなる可能性というのはこれまでよりグッと高まっているのではないでしょうか。

 

世代交代や性格も影響

 

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これまでは戦術的に、本田が必要でなくなりつつある理由を書いてきましたが、今度はそれ以外の外的要因についても少し触れていきます。

 

本田が必要なくなる要因として、戦術以外の理由でまず上がるのが世代交代という理由。

本田は現在28歳とまだまだ衰える年齢ではなのですが、4年後のW杯には32歳となっており、今よりは衰えていることが予想されます。

数年後を見据えた上で、宇佐美や柴崎、武藤といった若手を軸に戦いたいというのは監督しては賢明な判断かもしれません。

 

そして世代交代以外に理由があるとしたら本田の性格でしょうか・・。

これはあくまで個人的見解になるのですが、本田は代表で一番といってもいいくらいに我の強い選手です。

我の強い選手というのは、チームの王様であればこれ以上なく頼もしい存在ですが、控えとなると不満分子になる可能性も含んでいます。

 

ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドやスウェーデン代表のイブラヒモビッチなんかがいい例でしょうか。

彼らは途中交代ですら怒るような選手ですから、控えになるとそれこそ一気に不満を噴出させるはずです。

 

本田もそういう存在だとは言いませんが、少なからずそういった面もありますので、状況次第では代表チームに呼ばれなく日が来るかもしれません。

 

今後本田が代表で生き残れる可能性

 

では本田が今後代表で生き残れる道はあるのか。

これに関しては、難しいですが1つ提案するとすればポジション転向でしょうか。

今の右ウイングでは本田の良さは生きにくいことは確実ですので、ここは思い切ってボランチかストライカーへと転身を図ってみても面白いかもしれません。

 

特にボランチは、個人的ですが本田の適正ポジションだと思っていますので、今後の成長のためにも一度試してほしいですね。

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