特別番組「松本清張 黒い画集-草-」 あらすじや結末、感想について

9本日21:00より放送となる「松本清張 黒い画集-草-」。

数々の名作を世に送り出してきた松本清張さんの短編ミステリーの映像化ということで、かなり注目が集まっています。

それでは本日のあらすじと感想について書いていきます。

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キャスト一覧

 

出演者一覧

 

沼田一郎…村上弘明
沼田亜衣…剛力彩芽
桐嶋英司…陣内孝則
河原民子…かたせ梨乃
笠井光雄…笹野高史
金子京太…岡田義徳
朝島憲一郎…羽場裕一
勝俣公治…六平直政
朝島陽子…横山めぐみ
雨宮順子…遠山景織子
滝沢歩美…原田夏希
杉崎保…金子昇
田畑芳樹…浅利陽介
井原綾子…井上晴美
樫田幸則…春田純一
村木隆俊…宍戸開 ほか

 

気鋭の小説家松本清張さん

 

8

 

 

松本清張さんは1909年から1992年まで長期に渡って活躍した小説家です。

歴史小説や短編小説を中心にこれまで、「ゼロの焦点」、「砂の器」、「火の路」など数々の名作を生み出した松本さん。

今夜はそれらの中から短編小説「黒い画集」をドラマ化することになりましたのであらすじについて書いていきます。

 

ある日、出版社編集長の沼田一郎(村上弘明)が意識不明で運び込まれた病院に直行。

沼田は一命を取り留めるが、肝臓疾患と診断されそのまま病院で治療を受けることになります。

原因は三日三晩徹夜した上、薬と酒を大量に摂取したこと・・。

なんとか一命をとりとめた沼田はホッとしていましたが、そこの病院でさまざまな事件が発生します。

 

前々から親密な関係が囁かれていた院長・朝島憲一郎(羽場裕一)と看護師長・雨宮順子(遠山景織子)はある日突然失踪し、

順子へのストーカーが噂される薬剤管理室長・堀村康晴(大門裕明)は遺体となって発見されます。

捜査は一応自殺の線で進みますが、敏腕刑事・桐嶋英司(陣内孝則)だけは殺人事件の可能性を考えていました。

そして一方で、そんな不祥事続きの病院の動きを鋭い眼差しで追う沼田にも何らかの秘密が・・。

 

 

物語の結末

 

翌日、院長と看護師長がいきなり無断欠勤をするとそれだけでなく音信不通になってしまい病院は機能不全に陥ります。

院長の妻は、憲一郎と順子の二人がそのまま駆け落ちして逃げたのではないかと疑っている様子。

機能不全に陥った病院は当然客の質も下がります。

病院の不祥事を理由に料金をより安くしろと請求する患者がいたりと病院内は大混乱。

そんな時、事務長が飛び降りたようなカタチで遺体が発見されてしまいます。

そして間もなく、院長と看護師長の遺体も発見されます・・。

 

大量の殺人事件が起こる中、ここで有力な殺人犯の可能性のある人物が浮上します。

それが金子という男。

 

金子は実は麻薬の密売人で院内の薬品室は麻薬の保管庫になっている人物でした。

金子の本性に気が付いていた病院の人間は皆死亡している・・。

ほぼ、確実に黒だと確定したところでこれまで患者になりすました刑事である沼田が金子を逮捕して事件は幕を閉じます。

なんか物語の最後はあっけないような気がしますが短編小説ならこんなものでしょうか。

事件としては結構王道で、最後に真犯人が分かるといった形。

勿論、原作とドラマは違いますからオリジナルな展開になるかもしれませんので、それはそれで期待ですね。

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