テレビ初放送「かぐや姫」 あらすじ・ネタバレ・感想

9金曜ロードショーとしてテレビ初放送となる「かぐや姫」。

日本昔話の名作を映画界の巨匠・高畑勲監督により新たに作り直されたスタジオジブリより送る名作。

そんな懐かしい物語のあらすじやネタバレを紹介していきます。

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傑作!? それとも駄作??

 

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かぐや姫は、2013年12月に映画として全国公開された作品で、その時は2日間で動員20万人超え、興行収入2億円超えと快調なスタートを切りました。

映画の内容の方でも、各レビューサイトから絶賛の嵐で、これはスタジオジブリの新たな名作として歴史に残るのではないかと思っていたのですが・・、

最終的には興行収入が伸び悩み、大体25億円ほどで終わってしまった影響か、実は駄作だったんではないかとの声も上がっています。

 

ちなみに興行収入が25億円というのは、普通の映画ならかなり凄いことなのですがそこはやはり天下のスタジオジブリ

前作の風立ちぬが100億円を超える興行収入を記録したこと、映画「かぐや姫」には制作期間が約8年、費用が50億円かかったことを考えると、「かぐや姫」はやや残念な出来に終わったように思います。

 

「かぐや姫」という題材が悪かったのか、それとも純粋に話が面白くないのか・・、

などなど賛否両論の意見はありますが、個人的にはそのあたりの感想は人それぞれな気がします。

ちなみに僕はかなり面白かったので3回ほど見ました。(笑)

 

物語のあらすじやネタバレ

 

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かぐや姫の題材は「竹取物語」です。

ん、この2つは一緒か・・、

ちょっとこの辺りの境目はよく分からないのですが、(笑)

 

まあ簡単に物語のあらすじを書いていきます。

 

昔々、ある日のこと、お爺さんが山で竹を切っていると中から小さなお姫様が出てきました。

その娘を拾って帰ってきたおじいさんは、その娘、かぐや姫を大切に育て上げ、そして立派に成長していきました。

 

かぐや姫はかなりの美しい美貌の持ち主。

そんな娘の評判を聞きつけた、5人の皇子がかぐや姫と一緒になりたいとプロポーズをしてきます。

 

しかしかぐや姫は全く乗り気ではありません。

そこでかぐや姫は、5人の皇子に無理難題をふっかけて、その5人のプロポーズをことごとく断っていきます。

 

そんなある日、

ちまたでそのような噂を聞いたが、かぐや姫とは一体どのような娘なのか興味をもつようになります。

そこで帝はかぐや姫に会うため、部下にかぐや姫を呼んで来るように指示を出します。

 

しかし帝の願いはかぐや姫には届きません。

前の皇子達と同じようにあえなく断られてしまう帝。

しかし諦めきれない帝は、不意にかぐや姫に会うことによってそのまま連れて帰ろうとするがこれも失敗してしまいます。

 

しかしその頃から帝とは仲良くなっていき、その後は2人で和歌のやり取りをしながら会話をする関係が続いていきまあす。

 

そんな状態が3年ほど続いたある日、かぐや姫は当然月を見て泣き始めました。

 

「これはいったい・・、どうしたものか。」

どうして泣くのか分からない爺さんは、かぐや姫はなぜ泣くのか分からずに途方に暮れてしまいます。

 

そんな時、かぐや姫は

「わ、わたしは・・、はこの星のものではありません・・・。」

と告白。

 

「もうすぐにお迎えが参る・・。十五夜に迎えがくれば、生まれ故郷に帰ります・・。」

とだけ伝えます。

 

その事実を聞かされた帝と爺さんは、なんとしてもかぐや姫を帰すまいと厳重な警備を敷いたものの、その努力むなしくかぐや姫はに帰ってしまいます。

 

そして帰る前に、かぐや姫からの置き手紙と不死の薬を受け取った帝でしたが、

手紙を読めば読むほど悲しみは増すばかり・・、

 

「姫なき今、こんな薬は必要ない・・。」

とせっかく貰った不死の薬でしたが、もうかぐや姫には会えない絶望から山に捨てるよう命令。

そし薬は部下によって山で燃やされましたとさ。

 

・・こんな感じのお話になります。

多くの人は子供の頃に本を読んだことがあるのではないかと思います。

 

映画では内容はほぼ同じなのですが、若干修正点が加えられています。

 

具体的には・・、

・捨丸という少年が存在する

・一度家を引っ越す

・そして、帝はなかなか最低な奴 (笑)

 

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こちらが捨丸ですね。

彼はかぐや姫の友達として登場しています。

彼とかぐや姫は非常に仲の良い友達だったのですが、姫は都に引っ越すことになってからは疎遠になってしまいます。

 

そして帝が最低とか来ましたが、まあこれはそのまんまです。

もともと原作でもいい奴ではなかったので問題ないかもしれませんけどね。(笑)

 

映画的な結末を言えば、

姫は帝を筆頭とする人間たちに求愛され続けることに嫌気がさして月に帰ることになります。

というよりは嫌気がさしたことによって月の記憶が戻って、最終的にはスゥーッとワープしたように消えていきました。

 

その際に、かぐや姫は月から地上に来た理由として、彼女は月で罪を犯したからと言われていますが、実際にそのあたりに罪が本当は何なのかはよくわかりません。

一説では「不倫」なんてことも言われてますが・・、

 

まあみなさんのご想像にお任せしますってところではないでしょうか。

 

映画の感想としては、映画の内容自体を楽しむというよりかは雰囲気を楽しむ映画です。

ですのであんまり深く考えすぎないくらいの方が面白いかもしれません。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

放送はいつもの金曜ロードショーの時間となっております。

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