wowowドラマ「天使のナイフ」 第1話感想

9ついに始まったwowow新ドラマ「天使のナイフ」。

第51回江戸川乱歩賞作品のドラマ化ということだけあって期待が集まっている作品ですが、予想されていた通り第1話は期待通りの面白さでした。

今回はその感想、次回に向けてのあらすじを書いていきます。

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平和な日常に突然訪れた悲劇

 

9

 

 

ある日のこと。

生まれたばかりの子供の世話をする母親。

そこに突然の訪問者が・・、

それから数時間後、夫のたかしは妻の殺害の事実を知ることになります。

 

調査の結果、犯人は13歳の男子中学生3人

法律により、少年犯罪は罪に問えないこともあり、どうしようもない葛藤にかられる夫たかし。

事件後、連日のように詰めかけ質問を迫ってくるマスコミ、少年犯罪という結果に終わり何の調査もしない警察に苛立ちはついに頂点に達してしまいます。

 

「国家が罰を与えないなら・・、自分の手で犯人を殺してやりたい。」

マスコミの質問についそう答えてしまった夫たかし。

それがテレビで報道されたこともあって、国民からは軽蔑の目でみられることになってしまいます。

 

これがエピローグとなりますが、主演の小出さんの演技がかなりはまっていました。

後は現実でもそうなのですが、こういった場合マスコミの取材は規制とかにならないんですかね。

 

亡くなった遺族に対して連日のように取材におしかけるって・・、

これだと取材というの名の権力を使った“暴力”のように思えてしまいます。

この辺りは現実社会でも問題になっているので、もう一度仕事のあり方を見直した方がいい感じがします。

 

それから物語は進み、4年後へ。

 

9

 

 

一度は色々と荒れていた店も活気を取り戻しており、夫たかし自身も落ち着きを取り戻していました。

 

生まれた子供は4歳になっていて保育園に通う毎日。

仕事の方もだいぶ順調にこなしていたのですが、職場近くの大宮公園である殺人事件がおこります。

 

殺された人間は4年前に妻を殺した男子中学生3人組のうちの1人

名前は沢村和也といい、今は都内のネジ工場で勤務をしていました。

 

沢村は殺されたその日、仕事をしていると、誰かから職場に電話がかかってきて呼び出されます。

その後、彼女に別れ話を切り出してなにやら揉めていたのですが、この辺りの真相はまだはっきりしていません。

 

事実として残っているのはその日の夜、大宮公園で誰かに殺されたということ。

 

たかしの職場から10分ほどの距離にある大宮公園が殺害されたこと、沢村は普段は東京の板橋区に住んでいることから、警察はたかしに疑いの目を向けます。

まだ犯人と決め付けられたわけではありませんが、たかしとその少年の因縁を考えたら疑うのは無理もありません。

 

殺された沢村のことが気になったたかしは、施設に訪れて本当に更生したのかを確かめにいきますが、確信は持てず・・。

 

そしてそのまま家に帰ろうとすると、沢村の元カノとその他数人のチンピラに襲われ第1話は終了となりました。

 

別れ話をして大宮に向かったことからも、元カノは犯人をたかしだと思っているようですね。

まあそう思うのも無理はないですが・・、

このあたりは次回予告を見る限り次の回でハッキリしそうです。

 

しかしカンのいい視聴者なら犯人mの存在に気がついたのではないでしょうか。

 

たかしは主人公ですので犯人ではないことはまず前提としてあります。

ということは別の誰かということになる。

殺害現場は大宮であったということ、そしてたかしの過去を知っているということ、犯行の疑いをたかしの方に向けることができる人間がいるとすれば・・、

 

いかがでしょうか。

 

次回も楽しみですね。

 

物語のあらすじやネタバレを知りたい方はこちらをどうぞ

wowow新ドラマ「天使のナイフ」 ネタバレやあらすじ、キャストについて

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