2015年プロ野球注目若手選手 ~日本ハム編~

9昨シーズン3位に終わった日本ハムファイターズ。

二刀流の大谷翔平、日本代表の4番中田翔、そして復活を目指す斎藤佑樹の存在と、話題性なら12球団No.1と言っていいでしょう。

今回はそんな日本ハムで注目したい若手選手を紹介していきます。

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注目選手一覧

 

1. 有原航平

 

9

 

期待の若手といったら何といってもこの人でしょう。

ドラフトの目玉にして、今シーズンの新人王候補筆頭の有原には一際注目が集まっています。

有原の特徴は最速156kmのストレートと多彩な変化球を駆使する本格派右腕。

身長も187cmとかなりの長身で、即戦力というだけでなく、今後の伸びしろもまだまだ期待できる投手です。

 

ただ、気になる点があるとすればややフォームが立ち投げなこと。

スカウト評価ではストレートがややシュート回転するとの評価もあり、ドラフトでは目玉でしたが活躍には懐疑的な意見も少なくはありません。

 

また、近年の早稲田出身の投手の成績が振るわないこともあってファンからの不安も少なくはないですが、有原自身の才能に疑いの余地はありません。

是非とも活躍して、懐疑的な意見を払拭してほしいところですね。

 

2. 浦野博司

 

9

 

 

日本ハムの先発ローテーションの1人。

昨年は新人ながら7勝をマークしてその実力を見せつけました。

 

投球の特徴は最速151kmのストレートと小さく動く変化球を駆使して打者を抑えていくオードソックスなタイプ。

制球力がよく、試合を作ることが非常にうまい投手です。

 

今年はプロ2年目となり、昨シーズン以上に相手チームの対策が厳しくなります。

“2年目のジンクス”にかかってしまうのか、それとも“2年目の飛躍”になるのか。

今シーズンの浦野には注目していきたいですね。

 

3. 上沢直之

 

9

 

日本ハムの将来のエース候補

プロ3年目の昨シーズン、初の一軍に昇格すると、ローテーション入りして8勝を記録。

期待の若手からチームの準エースへと一歩成長を遂げました。

さらに秋に行われたU-21選手権大会では圧巻の投球を披露。

今シーズンに向けてのファンの期待はかなり大きいものがあります。

 

実はこの上沢、野球を始めたのは中学の時とかなり遅く、ルールを覚えたのは中学3年とかなり異色の経歴を持っている選手です。

そんな状態でプロに入団しているところからも、上沢のポテンシャルは青天井といっていいでしょう。

今シーズン、数年前の吉川のように一気に大化けする可能性を秘めているだけに、随時チェックしたい選手の1人ですね。

 

4. 杉谷拳士

 

8

 

 

日本ハムの“いじられキャラ”杉谷。

今年のはじめに行われた、「とんねるずのリアル野球版」に出演した影響か、ここ数ヶ月で一気に知名度が上がった印象を受けます。

 

肝心のプレーのほうは、スピードを活かした走塁が武器で、主に便利屋としての役割が多かったこれまでですが、今季はそろそろレギュラー奪取を期待ところです。

課題はやはり打撃力

スイッチヒッターなのですが、左打席が苦手で通算打率は1割台。

この辺りの打撃向上が、レギュラー定着への鍵となってくるのではないでしょうか。

ユニークなキャラクターでファンからも大人気の杉谷。

是非、プレーの方でも魅せてほしいですね。

 

まとめ

 

日本ハムは今シーズン、稲葉、金子誠、大引がいなくなり、ほぼ若手のみで1シーズンを戦うことが予想されます。

しかし日本ハムは若手の宝庫といっていいくらいの逸材揃いで、既に活躍している中田翔や大谷翔平以外にも、今後10年背負っていけそうな選手がゴロゴロいます。

 

それだけに今季の下馬評こそ下位予想が多くを占めていますが、それをひっくり返すだけの力は十分に持っていると感じています。

 

後は何人の選手がブレイクできるか。

今シーズンの日本ハムは、パリーグの台風の目になるかもしれません。

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