2015年プロ野球注目若手選手 ~中日編~

6今季上位進出を狙う中日ドラゴンズ。

中日といえば、落合政権時代は毎年のように優勝争いをする常勝軍団でしたが、ここ2年はいずれも4位と往年の強さが鳴りを潜めています。

そこで今季復活を狙うドラゴンズの中で、鍵となりそうな若手選手を紹介していきたいと思います。

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注目選手一覧

 

1. 堂上直倫

 

 

 

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若手というのには少し年を取り過ぎているかもしれません。

2006年高校生ドラフト1巡目で中日に入団してから今年で早9年目を迎えます。

同じ2006年ドラフトで入団した田中将大、前田健太、坂本勇人らが着々と成長していく中で、なかなか殻を破りきれない現状には本人も苛立ちを感じていると思います。

 

入団以来課題だと言われていた守備面に関しては、今ではすっかりリーグ屈指の実力者までに成長していて本来なら不動のレギュラーを務めているはずなのですが、

その反面、高校時代最大のストロングポイントだったはずの打撃が、今では最大の欠点になってしまっているのは何とも言えない皮肉でしょうか。

それは本人も自覚しているようで、今回のキャンプでは打撃練習に特化。

少しずつですが、試合で鋭い打球を連発するなど徐々に光は見え始めています。

 

まずは確実性を身に着けてレギュラー奪取へ

堂上直倫の9年目の才能開花に期待したいですね。

 

2. 高橋周平

 

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中日の期待の若手No.1と言えばやはりこの高橋周平でしょう。

今シーズンからは、“ミスタードラゴンズ”立浪和義が着けていた背番号3を着けることが正式に決まり、大きな飛躍が期待されている選手です。

ルーキーイヤーとなる1年目から1軍で出場していて、今年でプロ4年目。

昨年は自己最多の6本塁打を放つなど、徐々にですがその恵まれた才能を開花させつつあります。

 

今季のキャンプでは谷繁監督直々にマンツーマンノックを受けるなど、周囲の期待も人一倍。

2015年、いよいよ覚醒の年になる予感がしています。

 

3. 鈴木翔太

 

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中日の未来のエース候補

昨シーズンはルーキーながら1軍マウンドを経験。

ややほろ苦い経験となりましたが、まだ19歳の鈴木にとっては何よりも大きな糧になったのではないでしょうか。

 

ストレートは最速143kmながら、球速以上に伸びがあり、体感速度は150kmに迫ると言われています。

最も、まだまだ線が細く、体も出来上がっていない状態なので、まずは体重を増やすことが先決かもしれませんね。

 

ストレートの平均速度がもう10km早くなれば、鈴木は中日だけでなくセリーグのエースにだってなれる逸材です。

今季いきなり活躍とはいかないかもしれまんせんが、数年後が楽しみな選手であることは間違いないですね。

 

4. 野村亮介

 

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中日の今年のドラフト1巡目投手。

あまり目立つ存在ではありませんが、即戦力との呼び声高く、今年の新人口候補の1人でもあります。

投球の特徴は最速149kmのストレートにスライダー、カーブ、フォークといった変化球を操るオードソックスなタイプの投手ですが、

野村の最大の武器は何といっても抜群の制球力

ストレートも変化球も万遍なくコースに投げ分けることができるうえに、四球の数もかなり少なく、非常にゲームを作るのが上手い投手です。

タイプとしては同僚の先輩吉見でしょうか。

 

派手さはありませんが完成度の高さはルーキーの中でも随一

1年目の今年から活躍が期待できる投手です。

 

まとめ

 

ドラゴンズの最大の課題は打撃力

深刻な得点力不足に悩まされた昨年ですから、高橋や堂上にかかる期待はかなり大きいものがあります。

 

また中日は高齢化が進んでおり、昨年の主力選手の平均年齢が34.5歳で断トツのリーグ最下位という結果も出ています。

 

得点力不足解消と世代交代。

課せられる課題は決して小さくはないですが、谷繁監督には批判を恐れることなく、どんどん積極的な選手起用をしてほしいものですね。

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