2015年プロ野球注目若手選手 ~横浜編~

6今季上位進出を目指す横浜DeNA。

数年前までは毎年最下位のお荷物球団状態でしたが、ここ2年は最下位を免れるなど少しずつですが光明は見え始めています。

そこで今回は、今年の横浜で期待できそうな若手選手を紹介したいと思います。

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注目選手一覧

 

1. 柿田裕太

 

6

 

 

昨年のドラフト1位投手の柿田。

即戦力右腕として先発ローテーション入りが期待された2014年は、いきなりの怪我からのスタート。

その後も虫垂炎、そして当て逃げ事故で謹慎処分と散々な1年になってしまいました。

 

それだけに実質1年目となる今季、先発ローテーションの1角として活躍が期待されます。

投球スタイルは140km前後のストレートに、ツーシームやカーブなどで相手の打者の芯を外すスタイル。

タイプとしては同僚の大先輩・三浦大輔に近いものがあると思います。

後は細かい制球力がついてくれば、今季2桁勝利が期待できる投手です。

 

2. 三嶋一輝

 

8

 

 

天国から地獄へ。

三嶋の昨年はまさにそういった1年でした。

 

昨年はルーキーイヤーでの活躍が認められ、プロ2年目にして開幕投手に大抜擢。

横浜の新エースとしての活躍が期待されましたが、開幕で2回9失点といきなりの大炎上で2軍落ち。

その後も打ち込まれる日々が続き、結局わずか1勝に終わる散々な1年になりました。

 

それだけに今年、復活に懸ける三嶋の思いは誰よりも強いはずです。

 

本来三嶋は、150km前後のストレートを武器に高い奪三振率を誇る本格派ですが、昨シーズンはそのスピードが遅くなっていてそれで痛打される場面が目立ちました。

まずはスピードの復活へ。

ストレートこそが三嶋復活の鍵になってくると思います。

 

3. 国吉佑樹

 

6

 

ポテンシャルでは横浜の若手投手陣の中でもNo.1なのではないでしょうか。

昨シーズンは中継ぎに転向してまずまずの活躍。

一時は先発でもうダメだと言われていただけに嬉しい復活になりました。

 

国吉の武器は何といっても最速154kmのストレート。

スリークォーター気味から投げられるそのストレートの威力は目を見張るものがありますが、安定感に乏しく、制球にバラつきがあるため悪い時は打ち込まれるのが欠点でしょうか。

 

素材はピカイチだけに現在の状況は凄くもったいない気がします。

今の成績のままで終わるような投手ではないと思いますので、今季はもう一皮むけることを期待したいですね。

 

4. 山崎康晃

 

 

5

 

 

今季のドラフト1位投手。

セリーグ新人王候補の1人でもありますね。

 

山崎の投球の最大の武器はツーシーム

大学時代はこのツーシームを武器に成り上がった投手といっても過言ではなく、プロの世界でもこのツーシームを武器に戦うことが予想されます。

他にも縦に割れるカーブ、ナックルといったボールを操ることができ、本格派が多い最近の投手の中では異色の存在なのではないでしょうか。

まずは先発ローテーション入りへ。

山崎の1年目に期待ですね。

 

まとめ

 

注目選手は投手だけになってしまいましたが、横浜の最大の課題は1にも2にも投手力です。

筒香や梶谷が台頭してきている野手に比べて、投手陣は伸び悩んでいる若手が多いままです。

 

横浜がAクラスに入るためには、先発投手の活躍が必要不可欠です。

今シーズン、誰か1人でも先発の軸として活躍する若手が出てくると嬉しいですね。

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