映画「ソロモンの偽証」のあらすじやネタバレについて

53月7日と4月11日に2部作として公開される映画「ソロモンの偽証」。

超人気ミステリー小説の映画化とあってかなり注目を集めている「ソロモンの偽証」。

そこで今回は、映画のキャストやあらすじ、ネタバレについて紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク





 

キャスト紹介

 

出演者

 

・藤野涼子
・板垣瑞生
・清水尋也
・富田望生
・石井杏奈
・前田航基
・佐々木蔵之介
・夏川結衣
・永作博美
・小日向文世
・黒木華
・尾野真千子

 

監督 成島出
脚本 真辺克彦
原作 宮部みゆき

 

傑作ミステリー小説の映画化

 

5

 

 

「ソロモンの偽証」は小説家の宮部みゆきさんにより描かれた長編小説です。

宮部みゆきさんと言えば、「火車」「理由」「龍は眠る」といった数々の代表作が有名な直木賞作家ですが、今回の「ソロモンの偽証」は、宮部みゆきさんの集大成といっていい作品となっているので映画にかかる期待はかなりのものがあります。

 

物語のあらすじを簡単にまとめると(ネタバレ含みます)、

 

<第1部>

 

ある冬の12月25日、主人公の藤野涼子のクラスの同級生だった柏木卓也が死亡します。

死んだ原因を色々と探ってみたものの、事件との関連性、父親の自殺を臭わす発言もあって当初は自殺との結論に至ります。

 

しかし、柏木卓也は前日にスーパーで誰かを待っているのを目撃している少年がいることからも単なる事故とは考えづく、

次第に学校でも悪ガキの評判が高かった3人が犯人ではないかと疑われるようになります。

その悪ガキ3人は、普段から大人を困らせるような悪行の数々を繰り返していたことからもその疑いはどんどん強くなっていきます。

更に、校長と担任、そしてクラスメイトの藤野涼子宛に届いた匿名の手紙がさらなる混乱を呼び起こします。

その内容は、「大出俊次(悪ガキの1人)が柏木卓也を突き落すのを見た」と書かれたもので、

後にそれを書いた人間が三宅樹里だということが分かりましたが、

藤野涼子はその時感じていた、学校やマスコミに対する不信感から学校内裁判をすることを決意します。

 

<第2部>

 

学校内裁判をやることを決意した涼子は、実際の裁判同様に被告人や弁護士などの役割を決め、大出俊次が真犯人なのかを裁判していきます。

ここでは、藤野涼子、柏木卓也、そして大出俊次のそれぞれの家庭の事情が描かれており、それぞれの複雑な状況が伺えました。

 

そんな時、大出俊次の家が放火されるという事件がおきます。

警察の捜査によると、犯人はなんと大出俊次の父親だということがわかります。

動機は事業がうまくいかないことから家を更地にして、事業を拡大しようとしたとのこと。

 

<第3部>

 

そしていよいよ結末となる第3部です。

 

学校内裁判は5日間という決まり・・。

たくさんの人物による証言が出てくる中、匿名で手紙を出した三宅樹里は相変わらず、

「大出俊次が柏木卓也を突き落した」と証言します。

しかし、大出俊次は事件のその日、友達と家で会っていたことがわかり、アリバイが成立してしまいます。

 

そんな時、事件の真相を知る神原和彦が全てを話します。

最初は友達として付き合っていたが、次第に嫌気がさしていったこと、そして事件の当日屋上で会っていたこと・・。

 

神原には、父親が母親を殺し、その後自ら自殺したという複雑な経歴を持っていました。

そのことを知る柏木は、神原を苦しめてやろうと屋上に呼び出したというのです。

 

屋上にむかった神原は、嫌味な言葉を投げかけてくる柏木に嫌気がさして帰ろうとすると、柏木は自ら飛び降り自殺の可能性をほのめかします。

神原はその言葉を相手にせずそのまま家にかえりましたが、次の日に柏木が本当に自殺していることを知ってしまいます・・。

 

一応これが物語の真相になります。

個人的にはなんだか腑に落ちない終わり方ではありましたが、これはこれで良かったのかもしれません。

 

映画では原作とは若干違うエンディングになるかもしれませんので、そのあたりは映画館でのお楽しみですね。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

映画の公開が今から待ち遠しいですね。

 

スポンサードリンク





コメントを残す