日本代表の次世代スター柴崎岳の実力と今後の移籍先について

柴崎岳アジアカップではまさかの準々決勝敗退となってしまった日本代表。

アギーレ監督の采配、香川真司の不調、絶対的なエースストライカーの不在など様々な問題が議論されていますね。

そんな多くの問題が浮き彫りになった今大会、日本代表の数少ない明るい材料がこの柴崎の台頭ではないでしょうか。

今後の日本代表を背負っていく選手としてユース時代から期待されていた逸材は、着々とステップアップしているようです。

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プロフィール

 

本名 柴崎岳

生年月日 1992年

身長 175cm

体重 64kg

出身 青森山田高校

所属チーム 鹿島アントラーズ

 

確かな実力を示したアジアカップ

 

準々決勝UAE戦1-1でPK戦の末敗退。

 

何度もチャンスがありながら結局決めきれず最後には敗退してしまった日本代表。

ゴールチャンスを逃した豊田、香川真司などが激しく非難される中、唯一ゴールを決めたのが途中出場の柴崎でした。

決して簡単ではないゴールでした。

相手が敵陣に引きこもり、密集さている状態の中央エリアをワンツーからのそのままシュート。

バルセロナのメッシのような綺麗なワンツーは、柴崎の実力を垣間見えた瞬間でしたね。

 

その後も安定したプレーを披露していて、負けはしたものの、柴崎にとっては大きな収穫のある大会になったと思います。

以前、遠藤の後継者について記事にしたことがありましたが、

その記事はこちら→遠藤の後継者は誰になるのか

 

ようやく遠藤の代わりを務められる選手が見つかったのではないでしょうか。

 

柴崎はイニエスタ

 

柴崎

 

柴崎は非常に完成度の高いボランチです。

常に冷静にボールを回していきながら、自分もフィニッシュに絡むことができる。

得点力が高いボランチが少ない日本代表においては非常に貴重な存在だと思います。

 

上に遠藤の後継者と書きましたが、実際には柴崎は遠藤とは少しタイプの違う選手です。

遠藤はパスを回していくことによって、ゲームの流れを作っていく選手ですが、柴崎はどちらかというと自分で仕掛けていくことによって、ゲームを作っていくタイプの選手です。

 

バルセロナで例えると、

遠藤がシャビで柴崎はイニエスタって感じの選手ですね。

純粋な司令塔ではなく、パスもドリブルもシュートもそつなくこなすオールマイティなタイプ。

展開の早い現代サッカーによりマッチしたモダンなタイプの司令塔と言えるかもしれません。

 

アギーレ監督率いる日本代表の基本フォーメーションは4-3-3。

タイプの違う両選手ですから、不調の香川に代わって柴崎を中盤のレギュラーで起用して、遠藤と共存の形にしてみても面白いと思います。

最も遠藤の年齢も考えると、共存できる期間はそう長くはないかもいしれませんが、柴崎に関しては遠藤の役割を負わすよりは香川のようにフィニッシュに絡める役割を任せるのがベストかもしれませんね。

 

今後の海外移籍は?

 

柴崎岳

 

柴崎の実力を考えると、今後海外に移籍するのは時間の問題です。

昨年にはミランからのオファーが噂されるなど、すでにいくつかのチームからのオファーが来ていると思いますが、リーグの環境などを考えると、最も可能性が高いのはブンデスリーガではないでしょうか。

セリエAにはミランの本田やインテルの長友がいますが、日本代表の長年主力選手を務めてきた彼らに比べて、まだ駆け出しの柴崎が、いきなりビッグクラブに挑戦するにはまだ早すぎる気がします。

 

その点ブンデスリーガには在籍している日本人も多いですし、ある程度日本人に対する評価も高いです。

ですので、まずはブンデスリーガの中堅クラブに移籍するのが最もいい形ではないでしょうか。

 

勿論、どこに移籍するかは柴崎自身が決めることですので、プレミアに行くかもしれませんし、リーガに行くかもしれません。

サッカーセンスは抜群の柴崎ですので、どのリーグでもある程度は活躍できると思います。

 

4年後日本代表を背負う選手になれるように・・、

今後の柴崎の動向に注目していきたいですね。

 

 

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