春の選抜甲子園大会の注目選手と優勝予想

甲子園第87回選抜高校野球大会。

寒い冬を乗り越えれば、いよいよ優勝をかけた戦いが始まります。例年のことながらワクワクしますね。

先日、選抜大会に出場する全32校が決定しましたので、各地区の代表高校、注目選手、優勝候補を上げていきたいと思います。

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出場校一覧

 

{ 北海道 1 }
東海大四(北海道:14年ぶり6回目)

{ 東北 2 }
八戸学院光星(青森:2年連続8回目)
仙台育英(宮城:2年ぶり11回目)
大曲工(秋田:初出場)

{ 関東 4 }
常総学院(茨城:2年ぶり8回目)
高崎健康福祉大高崎(群馬:3年ぶり2回目)
浦和学院(埼玉:2年ぶり10回目)
木更津総合(千葉:44年ぶり2回目)

{ 東京 2 }
東海大菅生(東京:9年ぶり3回目)
二松学舎大付属(東京:11年ぶり5回目)

{ 東海 2 }
県岐阜商(岐阜:2年ぶり28回目)
静岡(静岡:16年ぶり15回目)

{ 北信越 2 }

敦賀気比(福井:2年ぶり6回目)
松商学園(長野:24年ぶり16回目)

{ 近畿 6 }
近江(滋賀:3年ぶり4回目)
立命館宇治(京都:5年ぶり3回目)
龍谷大平安(京都:3年連続39回目)
大阪桐蔭(大阪:2年ぶり7回目)
天理(奈良:3年ぶり23回目)
奈良大付属(奈良:初出場)

{ 中国 3 }
米子北(鳥取:初出場)
岡山理大付属(岡山:17年ぶり5回目)
宇部鴻城(山口:12年ぶり2回目)

{ 四国 2 }
英明(香川:初出場)
今治西(愛媛:2年連続14回目)

{ 九州・沖縄 4 }
九産大九州(福岡:16年ぶり2回目)
九州学院(熊本:3年ぶり6回目)
神村学園(鹿児島:2年連続5回目)
糸満(沖縄:初出場)

{ 21世紀枠 3 }
豊橋工(愛知:初出場)
桐蔭(和歌山:53年ぶり16回目)
松山東(愛媛:82年ぶり2回目)

 

ざっと並べてみましたが、今年は初出場が21世紀枠も含めて6校と結構多いですね。また、高校野球最激戦区で知られる神奈川から1校も出場しないというのは少々意外でした。

 

大会注目選手

 

<投手 >

 

1. 高橋純平 (県岐阜商)

高橋純平

 

 

今大会No.1投手と呼び声が高いのが、県岐阜商の高橋純平投手。

しなやかな腕の振りから投げられるストレートは最速152kmを誇り、変化球もスライダー、カーブ、スプリットと多彩に操ります。

秋の東海大会では、4試合33イニングに登板して自責点はわずかに1失点と安定感も抜群。

奪三振率も高く、今オフのドラフトでは1位指名が確実視されている文句なしの超逸材です。

 

{ 注目ポイント }

・12年の選抜大会で、大阪桐蔭の藤浪晋太郎(現阪神)が記録した153kmの最速記録の更新

 

2. 佐藤 世那 (仙台育英)

仙台育英

 

 

秋の神宮大会を制した仙台育英のエース。

テイクバックの際に、右腕が大きく外に張り出る独特の投球フォームから投げられるボールは超一級品。

高校生では非常に珍しいフォークボールの使い手で、カウントによって2種類のフォークを使い分けます。

ストレートは140km前後とそこまでスピードはないものの、フォークボールとのコンビネーションをうまく使い、打者から三振の山を築く投手です。

 

{ 注目ポイント }

・高校生離れしたフォークボールの精度

 

3. 平沼翔太 (敦賀気比)

 

敦賀気比

 

 

昨夏、甲子園でベスト4の成績を残した敦賀気比のエース。

最速144kmを誇るストレートと、スライダー、カーブ、チェンジアップといった多彩な変化球のコンビネーションで打者を翻弄していく投手です。

昨夏は甲子園では、2年生ながら非常に堂々としたピッチングを披露。

バッティングも良く、強打を誇る敦賀気比高校の主軸を担います。

 

{ 注目ポイント }

・堂々としたマウンドさばき

 

< 打者 >

 

1. 平沢大河 (仙台育英)

仙台育英

 

 

今大会No.1打者の評価が高いののが、仙台育英の平沢大河遊撃手。

名門仙台育英で1年からレギュラーを務め、走・攻・守三拍子揃ったオールマイティな選手です。

身長は176cmと決して大きくはないですが、パンチ力のある打撃でHRを量産します。

また、100mを11秒台で走るスピードを持ち、守備も抜群。

佐藤選手と並ぶ、仙台育英のキープレーヤーです。

 

{ 注目ポイント }

・天性のバッティングセンス

 

2. 勝俣翔貴 (東海大菅生)

勝俣-翔貴

 

 

東海大菅生の“二刀流”勝俣。

投げては最速142kmを誇り、東京No.1投手との評価もありますが、より可能性を感じるのは打撃の方でしょうか。

左に右に広角に打球を打ち分けることができ、パワーも十分。

本人も打つ方が好きと言っているように、打者としての才能は圧巻です。

 

{ 注目ポイント }

・大谷翔平(現日本ハム)を彷彿とさせる広角打法

 

3. 青柳昴樹 (大阪桐蔭)

青柳-昴樹

 

 

強打を誇る大阪桐蔭の4番打者

全国優勝した昨年夏からレギュラーを務め、甲子園での経験も十分。

高校通算本塁打は9本と少ないものの、長打力は高校生の中でもトップクラスではないでしょうか。

強打を誇る大阪桐蔭の中心打者として、今大会も活躍が期待されます。

 

{ 注目ポイント }

・豪快な長打力

 

優勝予想

 

今大会は初出場高校も多く、ダークホース的な存在も多いので予想外な展開が多くなりそうです。

その中で、優勝候補筆頭に挙がってくるのが仙台育英高校”です。

プロ注目の佐藤、平沢の投打の柱を揃え、秋の神宮大会も制したこの“東北の強豪”を中心に今大会は回るのではないでしょうか。

また、春連覇を狙う龍谷大平安、夏春連覇を狙う大阪桐蔭も引き続き今大会も優勝候補の一角と言っていいでしょう。

それ以外では、関東大会でも躍進が目立ち、選抜大会常連の浦和学院が上位に挙がってくるのではないかと思います。

 

激選ひしめく今回の選抜大会、どこが優勝するのか今から楽しみですね。

 

・・ちなみに僕の予想は“二松学舎大付属”です。(地元なので、多少贔屓目が入っています)

 

 

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