エンゼルスの若き天才マイクトラウトの弱点は守備? それとも肩?

マイク球界最高の5ツールプレイヤー。

エンゼルスに所属するマイクトラウトにはしばしばこういった表現が使われます。

豪快なバッティング、圧倒的なスピード、堅実な守備、すべてが完璧な選手との評判のトラウト。そんなトラウトに弱点はあるのでしょうか??

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プロフィール

 

本名 マイクトラウト

生年月日 1991年8月7日 (23歳)

身長 188cm

体重 104kg

ポジション 外野手

ドラフト 2009年ドラフト1巡目(全体25巡目)

 

球界最高の天才

 

トラウト

 

トラウトは現在23歳。

23歳といえば、メジャーではまだまだマイナーな選手が多く、ようやくメジャーデビューを飾る選手が増えてくる年齢です。

しかいトラウトにそんな常識は当てはまりません。

19歳の若さでメジャーデビューを果たしたトラウトは、翌年にはメジャーでフルシーズンを戦い、打率326・30本塁打・83打点の圧倒的な成績で新人王を獲得。

また、49盗塁で盗塁王にも輝くなど、わずか1年でメジャーを代表する選手に成長します。

それ以降も安定して成績を残し、23歳にしてメジャー最高の野手とまで称されるようになりました。

 

球界最高の天才。

今、メジャーで最もこの言葉に相応しい選手ではないでしょうか。

 

天才の弱点

 

そんな“天才”マイクトラウトに弱点。

5ツールプレイヤーと言われ、全てが完璧なように見えるトラウトの数少ない弱点をまとめてみました。

 

1. 守備

 

弱点というほどの分野ではないかもしれません。

デビュー当初、トラウトはその俊足を生かして高い守備指標を記録しましたが、その後は2年連続マイナス。

打撃成績が優秀なだけにWARは非常に高く、あまり問題視はされていませんが、今後に向けてやや懸念材料ではあります。

 

2. 肩

 

こちらはトラウトに唯一足りない分野でしょうか。

今、トラウトは主にレフトを守っているのですが、トラウトのスピードと守備範囲の広さを考えると、本来はセンターで起用されるのが最も自然な形です。

それなのにトラウトがセンターではなく、レフトを守っているのは、他ならぬ肩があまり強くないのが原因だと思います。

肩に関しては、先天的な要素が大きいので今後の改善は難しいです。

まあ弱いといっても、平均よりやや劣るくらいなのですが・・。

 

軒並み平均以上の能力を持つトラウトの、唯一平均以下の分野でしょうか。

 

今後のスタイルは?

 

トラウト

 

上でトラウトの弱点について書きましたが、やや懸念される材料といっただけで、現時点で問題になるほどではありません。

むしろ心配なのは打撃のほうでしょうか。

年々、スラッガーとしての傾向が強くなり、昨年はフライ率が大きく上昇したうえ、昨年はリーグワーストの184三振を記録するなどやや粗さを目立つ年になりました。

スピードこそ衰えていないものの、盗塁数を意図的に抑えていることを考えると、今後は完全なスラッガー路線を歩むことになりそうです。

 

勿論、それが悪いことではなく、高い給料を貰うにが、スラッガータイプの選手の方が有利ですので路線としては間違ってないのかもしれません。

しかし、トラウトの才能を考えるとそれは非常にもったいない気がします。

まだ23歳とかなり若く、アベレージも残せるタイプでスピードも抜群。

個人的に、トラウトには毎年トリプルスリー(3割・30本・30盗塁)を達成するような選手になってほしいと思っていたので今の状況はやや残念に思います。

 

球界最高の天才。

この才能の扱いに最も困っているのは、実は本人かもしれません。

 

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